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怪傑!みろく探偵団 ストーリー

昭和30年代。

この時代、日本は大きな成長を遂げた。

戦後から復興しようと日本国民が一体となり、技術力や労働力が著しく発達していった。
それに伴い、白黒テレビ、冷蔵庫、洗濯機と三種の神器と呼ばれる家電製品が登場し、家族との時間の過ごし方も大いに変わってくるようになる。

「サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ」が流行語になるほど、現代のような過酷な競争やストレスを感じることがなく、近所の人々が親密で、お互いが助け合って生活していた。街角では子供が多く見られ、時間の流れが緩やかな中で伸び伸びと育った時代でもある。

時は移り変わり現代。

技術の発展は目覚しく、日本は世界有数の経済大国として成長した。
しかし、豊かさを手に入れた日本は“何か大切なもの”を失いつつあった。。。

目先のもの、新しいもの、世界に負けない技術を求めるために邁進し続けた結果、過去を振り返る余裕はなくなり、周りが見えなくなってきてしまった。
核家族化が進み、近所付き合いも減り、自分たちが生きることに精一杯となり、人を思いやる気持ち、古きものから学ぶ目線がなくなっている。。。

そんな折、世間を賑わす怪盗が現れた。

その名は『怪盗20面相』。日本の技術の結晶である防犯システムをくぐり抜け、高価な品物や世界の美術品などを盗み続けているのだ。
そして、つい先日この20面相が根城にしている場所がついに特定された。
その場所は、広島県福山市にある【みろくの里】
しかし、自身のアジトが突き止められても20面相は全く慌てることはなかった。

『ワタシのアジトを突き止めたことは褒めてあげよう。
				しかし、アジトが分かったところでワタシが捕まることはないし、
				正体すらわからないであろう。
				しかし、アジトを突き止めた諸君らを敬して、
				ここで1つ新しいゲームを提案したい。
				ワタシは今後、犯行予告を出して盗みをしよう。
				しかしながら、普通に犯行予告を出しても面白くない。ワタシが自ら掲出した謎を解くと、何を盗むかがわかるようになっている。
				謎を解く手がかりは、アジトであるみろくの里内に隠しておこう。
				ワタシは無知蒙昧な輩が嫌いでね。知性あふれる者を求めているよ。
				では、せいぜい頑張ってくれたまえ』

怪盗20面相の犯行を事前に防ぐために、知恵や知識に覚えのある者が集まり、20面相の犯行及び正体を突き止めようと躍起になっていた。
その中でも最も注目されているのが、『みろく探偵団』だ。
『みろく探偵団』は推理小説作家(売れない)の虎吾郎先生が団長となり結成されている。
入団条件は『決して諦めない心』『仲間と思いやる心』『過去を敬う心』を持ち合わせている事だ。

早速、怪盗20面相から予告状が届いたようだ。
さぁ、キミもみろく探偵団に入団し、
20面相の予告状の謎を解き明かそう!

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